四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
県下の中では、今年3月議会に安芸市・田野町・東洋町・仁淀川町、そして6月議会には大月町、そして9月議会、今議会ですけど、土佐町・大豊町・土佐市など、中止や延期という項目で議会の決議がされています。ぜひ本市でもこの意見書が採択をされることをお願いします。議員各位の賛同を心からお願いして、私の賛成討論といたします。どうかよろしくお願いをいたします。
県下の中では、今年3月議会に安芸市・田野町・東洋町・仁淀川町、そして6月議会には大月町、そして9月議会、今議会ですけど、土佐町・大豊町・土佐市など、中止や延期という項目で議会の決議がされています。ぜひ本市でもこの意見書が採択をされることをお願いします。議員各位の賛同を心からお願いして、私の賛成討論といたします。どうかよろしくお願いをいたします。
なお、養鶏につきましては、100羽以上で、土佐ジローを除いたものが当該調査対象で、豚につきましては、1戸のため統計上は計上されておりません。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 鳥谷恵生議員。 ◆1番(鳥谷恵生) ありがとうございます。畜産農家数は、本市において確かに決して数が多いわけではございませんが、だからこそ、本市の名産品や観光資源の一つとしても重要な産品だと認識しております。
本市としましても、全国京都会議に加盟することで、土佐一条家から続く歴史や文化に象徴される土佐の小京都中村を全国に広く発信し、小京都としての認知度を高めること、そしてまちのイメージアップと観光誘客に関して効果が期待できるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) ありがとうございました。
2款総務費、1項7目企画費の鉄道運行補助1,910万9,000円の補正は、感染症の影響により、利用者の減少が著しい土佐くろしお鉄道の運行維持対策として、施設等の修繕に要する経費について、県と沿線市町村で負担割合に応じて補助するものでございます。 21ページをお開きください。
土佐清水市は、2015年に3園、2018年、19年と立て続けに高台移転を実現しております。四万十市だけが遅れてるんじゃないですか。八束が随分前にありましたけれども、それ以来、何の動きもないですね。八束はこれ、計画は前市長だったんじゃないかと思うんですけど、市長になってから全然進んでないんじゃないですか。この点、どうお考えです。 ○議長(平野正) 中平市長。
個人の活動や自身のSNSなどの中で幅広く四万十市のPRをしていただいておりまして、自発的なPRを前提としているため、個人の活動全てを把握しているわけではございませんですけども、一例をご紹介させていただきますと、まず平成27年度に観光大使に就任していただいております中野さんは、関東に在住する四万十市や幡多郡出身の親睦や郷土の発展を目的に結成した土佐幡多の会の会長を務められておりまして、会員による四万十市
中医学研究所及び四万十いやしの里の建設時に工事用道路として整備されていた1路線については、土佐西南大規模公園区域内の認定について、県との協議が整ったことから、現在の路線を一旦廃止し、延長を終点方向に82m延ばした上で、改めて認定を行うものとのことでございました。
本来は、比較すべきは幡多6か市町村であり、確かに宿毛市52円、土佐清水市50円で、三原がちょっと特殊なんですけど30円とかばらつきはあります。それは、考え方によるとこだと思います。そこと比較した上でやっていくのが正当な論議じゃないか。
そのほか、土佐西南大規模公園内にあるソフトボール場やテニスコートの借用も計画しているとのことでございます。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) そもそも、本当に体育やスポーツの授業がないんでしょうか。確かに1991年に大学から体育は必修ではなくなりましたけれど、多くの学校で体育の授業がなされております。
2款鉄道経営助成事業費4億7,868万2,000円は、土佐くろしお鉄道への経営助成金及び貸付金でございます。 143ページからの歳入は、それぞれ歳出に見合うものを計上しておりますが、本市の負担は、3款1項一般会計繰入金の5,771万9,000円でございます。 147ページをお開きください。「第16号議案、令和4年度幡多中央介護認定審査会会計予算」でございます。
また、来年9月議会から、土佐清水市も導入されると伺っております。ぜひともICT技術の発達を活用して、いかに効果的で効率的な業務ができるように全庁挙げてのタブレット対応の取組についてプロジェクトチームでの検討はできないものか、お伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) お答えいたします。
また、JR四国と土佐くろしお鉄道の共同企画により、土佐路東西200㎞を走破する高知県横断特急が12月21日、22日の2日間、特別運行されます。その際には、中村駅におきまして、物販のほか、お出迎え、歓迎の催しを行い、本市の誇る特産品や自然景観をはじめ、四万十市観光の魅力を発信、PRに努めていくこととしています。
昭和47年に都市計画決定されまして順次整備が進められております土佐西南大規模公園ですけれども、社会情勢の変化などもありまして、約8割が未開設という状況になっております。 また、都市計画決定に伴いまして、建築制限の長期化などもありまして、現在県のほうで区域設定の見直しを行っておるところでございます。
それは、地名で申しますと土佐清水ということで自分たちはお伺いしておりますが、特に土佐清水では、高齢化率も50%を超えて、先ほど言っておりました不足というものがあり、ケアプランを自分たちでつくる自主作成をせざるを得ないような状況になっております。自主作成ということもなかなかできないと思いますので、地域の包括支援センターがボランティアで計画作成をやっているというような状況だと伺っております。
鉄道運行補助2,018万8,000円の補正は、感染症の影響により利用者の減少が著しい土佐くろしお鉄道の運行維持対策として、施設等の修繕に要する経費について、県と沿線市町村で負担割に応じて補助するものでございます。 21ページをお開きください。
私は、一昨日、土佐市で同じような文化複合施設といいましょうか、公民館も一緒になった施設が出来上がっております。土佐市の総務課の契約係のササキ班長さんに時間を割いていただいてご指導を受けたわけでございます。その中で土佐市はどうだったか。土佐市の「第20号議案」に書いとる機械設備工事については、同じく制限付一般競争入札を行っております。土佐市は何者来ましたか。8者のJVを組んで8者でやりました。
このことにつきましては、下田中学校の敷地だけではなくて、土佐西南大規模公園の活用も含めて検討せよと、そういったご意見をいただいたところでございます。 さらに、学校再編、大学誘致、防災対策、これら全体の進め方についてでございますけれども、市内部で情報共有が不十分ではないかと、そういったご指摘を受けております。
全員協議会のときも言ったわけですけれども、7月に予定されているオリンピックでの参加予定国ですけれども、3月12日現在で153か国が予定されておりますけれども、夫婦同姓を法で定めているというのは日本だけということと、そしてまた、そういう情勢の中で、3月定例議会におきましても、南国市とか須崎市、大川村、土佐町、そして土佐清水市も採択をしているようです。
四万十市は土佐の小京都として、歴史が四万十らしさ、個性の形成に大きな役割を持っているものと認識をしております。特に、さきの関白一条教房公がつくった土佐の小京都中村は、ほかの市町村にはない絶対的な財産であろうと思います。また同時に、樋口真吉さんや幸徳秋水さん、また佐竹音次郎さんや兼松林檎郎さんなど多くの偉人がいらっしゃいます。
これは、新聞でも取り上げられましたが、隣の土佐清水市で取り組まれております。まずは認識についてお伺いしたいと思います。 この取組は、コロナ感染症対策として、非接触での電子決済、市内における経済の活性化、社会貢献活動等を目的に始めたものだという認識がありますが、この取組に対してどれぐらいの認識、お考えがあるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 金子観光商工課長補佐。